町を歩いていると、赤ちゃんを抱っこしたりベビーカーに乗せたりして散歩しているパパを見かけることがあるだろう。
その時パパは、何かブツブツ言ってたり、歌を歌ったりしてたかもしれない。
そんなパパがいたら、優しくやり過ごして欲しい話。
ブツブツ話と歌の正体
パパが赤ちゃんを抱っこしながら、ブツブツ話したり、歌を歌ったり。
正体は何か。
実際パパが赤ちゃんに、ブツブツ話をしたり、歌を歌っている。
そう、まんま(笑)
そう見えるんじゃなく、そのまんま、赤ちゃんにブツブツ話しかけたり、歌を歌ったりしているのです。
そんなパパ達に抱いていた独身時代の印象
まだ、将来結婚して子供を持つなんて全く思ってもいなかった独身時代、道端で赤ちゃんにブツブツ言うパパにはこんな風に思っていた。
親バカ爆発で一方的にブツブツ話しかけるとか、ちょいキモイ。
てかそもそも、絶対赤ちゃんに伝わってないのになんでそんなことするの?
てかそもそも、絶対赤ちゃんに伝わってないのになんでそんなことするの?
要は、
なんでそんな無駄なことしてんの?
と思ってた。
親バカってすげーな、そんなことまでさせてしまうなんて。
歌まで歌うなんて、子供ってそんなにかわいいのか、目立ちたいだけなのか?
という、何も知らないが故の、偏った、文字通りの偏見を持っていた。
パパになってブツブツ話が必要なんだと知った
偏見を持ってたので、言葉にはしないまでも、偏見の眼差しでそんなパパ達を見ていたことだろう。
それがブーメランになって自分に返ってくるのはしょうがない。ごめんなさい。
ただ、パパになって色々と学ぶ中で、まだ会話が成り立たないような赤ちゃんでも、コミュニケーションが超重要であることを知った。
赤ちゃんに対して、衣食住など生命維持の最低限は世話するが、コミュニケーションを一切取らないと、どうなるのか?
さあどうでしょうか。
赤ちゃんになりきって、その状況を想像してみよう。
では恐るべき回答を。
最悪、死んでしまう。
むかしむかし、世にも恐ろしい実験が行われたそうだ。
目を見ない、話しかけない、笑いかけない。スキンシップを取らない。
これをすると、どうなるか。
2年以内の死亡率:約50%
20年以内の死亡率:約80%
20年以内の死亡率:約80%
そして、生き続けることができた残りの20%にも、知的障害や情緒障害多数。
※もっと詳しく知りたい人は「アメリカの心理学者ルネ・スピッツ」でググって。
この事例から分かることは、
赤ちゃんには精神的な栄養が必要で、それが極端に欠落すると、重大な悪影響を及ぼす。
これは間違いない。
・・・と、ここまで極端な例はさすがに現実的に起きづらいとは思うが、コミュニケーションが赤ちゃんに多大な影響を及ぼす。
そして逆に、会話などがまだ成り立たない段階でも、積極的にコミュニケーションを取ることで知的発達にとても好影響を及ぼすことも、またしかり。
なので、パパ達は喜んで、まあ一応音量は抑えつつも、
恥も外聞もなく、ブツブツ話して歌う。
のです。
まとめ
パパ達が赤ちゃんにブツブツ言ったり歌ったりするのは、赤ちゃんに心の栄養を与えて生かすため。
そして、賢い子に育ってほしいため。
そして、シンプルに、めっちゃ可愛いから(笑)
なので、そんなパパがいたら、頑張って最中なので、優しくやり過ごしてあげてくださいませm(__)m