【生後198日】クール宅急便でエビが届いてなぜか照れ笑いした話

 
中年おじさん

普通やん(`・ω・´)

という声が聞こえてきそうだが、不覚にも照れ笑いしてしまった話。

クール宅急便が来た

うちの前に、クール宅急便の車が止まった。

ピンポーーン。
宅配のお兄さんが来て、妻が応対に出て、何かを受け取った。

リビングでK太をあやしていた私は、玄関に向かって聞く。

 
中年おじさん

何届いたの?

エビだよ。
 
中年おじさん

へえ、こっそり注文してたんだ。

いやいやお姉ちゃんが。
 
中年おじさん

(・・・なんか話が噛み合わないなあ。まあいいか。。)

確かにエビがいた

釈然としないやりとりの後、妻がリビングに戻り、私の背後でお届け物を開封。

私がエビを見ようと振り返るとそこには。。。

確かにエビがいた。

思わず、

中年おじさん

あーーーーそっちねーーー!

と大きな声を出してしまった。
勝手に一人で照れ隠しの大声。

赤ちゃんの転倒防止用クッション(転んだ時の頭ゴツン防止用の、クッション・リュック)を、有難いことに義理の姉がプレゼントしてくれるという話がそういえばあった。

ちなみに装着するとこんな感じ。

・・・いや待て待て、クール宅急便だったじゃん。

食品だって思うでしょうよ!

みません、重ねてただの照れ隠し。

クール宅急便て、普通の宅急便も運ぶんだな。
もしかしてこれ常識?
一つ勉強になった。のかな(笑)

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