【生後215日】ハイハイ超えからのハイハイ開始!【対策も】

ずりばい→ハイハイ超え→ハイハイ

クラウチングスタート的なハイハイ超え

あとは発走の号砲を待つのみの、クラウチングスタート発送直前態勢を決め込むK太。

顔だけは世界記録樹立確実(笑)

ある日、誰に教わるでもなくクラウチングし、うーうー言いながら体を前後に揺さぶる動作をしだした。

赤ちゃんはみんなこんなもんなのだろうか?

危うく、うちの子どもすげー!筋力ぱねー!とまた一歩親バカになるところだった。

中年おじさん

先輩パパママのみなさん、もしよかったら経験談などコメント待ってます!

しかし「ずりばい」と「ハイハイ」の間に、こんなサプライズイベントがあるとは露知らず、驚いた。

大人からすれば、クラウチングしてる時に手を交互に前に出せばハイハイだよ!とヤキモキするが、これも進化に必要な時間なのだろう。

兎にも角にも、クラウチングスタートという名のハイハイ超えを果たし、満を持してハイハイするのであった。

ハイハイは突然に

“クラウチング”をし始めて10日くらい経った生後215日目、それは突然訪れた。

四つん這いで手を交互に動かそうとしているK太。

でもうまく体重移動できない。こういうのは見ててカワイイ(笑)

しかし、何回かに1回、微妙に進んでいるような?

そしてしばらくして、確実に数歩、ハイハイで進めるようになった!

こんなにサラっと進めるようになるのか。赤ちゃんて本当にすごい。

ハイハイ対策

水平方向の対策

これについては、ハイハイができるようになった時に新たに講じた対策はない。

しかし、ずりばいで行動範囲が広がり移動スピードが増した際に、ストーブやテレビの前に設置したものがある。

人工芝だ。※以下の別記事参照のこと。

といっても人工芝をただ置くと、単に気持ちいい床になってしまう(^^;)

人工芝を裏返して使う。

これがキーポイント。

刺さらないまでも、手や足を置くと少し痛い突起があり、赤ちゃんが嫌がってそれ以上進まない。(うちのK太調べ)

おすすめの安全対策なので、よかったら百均で買って試してみてーー。

垂直方向の対策

ハイハイが安定してくると、今までより高い場所に手が届くようになる。

届かないだろうと思っていた紐を引っ張り、棚の物にちょっかいを出す。

垂直方向についての対策は至ってシンプル。

手が届く高さ・範囲を確認し、片付ける。

これは、つかまり立ちした時でも、歩き始めた時でも、今後の進化に合わせて毎回やらなければいけないことだ。

まとめ

  • 赤ちゃんがハイハイができるようになる前に、”クラウチングスタート”態勢をしがちかどうかは不明。

   →経験者のみなさーん。コメント待ってますm(__)m

  • 赤ちゃんの水平方向のハイハイ対策

   →人工芝を裏返して配置する。(ずりばい時にやっておくと尚よい。)

  • 赤ちゃんの垂直方向のハイハイ対策

   →シンプルに、赤ちゃんの手が届く場所に、触って欲しくない物を置かない。紐などを垂らさない。

    超基本だなこれ(^^;)

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