【おむつバケツ】どうせならカッコよくて臭くない物がいい

 
中年おじさん

おむつの処理も、赤ちゃんを迎えるにあたって悩みどころの一つ。

めっちゃハイテクを駆使するのもよし、めっちゃアナログで頑張るもよし。

高機能で少しお値段が張るものもあるし、普通のバケツに工夫してタダで乗り切ったり。

ただ、うちの場合は、そんな機能性やお値段の他に、もう一つ選定基準があった話。

結論:言うても見た目重視(笑)

やっぱり、部屋に置くものだから、見た目はいい方がいいに決まってる

そして、おむつバケツの任が終わったあとも、何かに使えたらいいなと。

で、選んだのは以下のバケツ。

デザインが素敵なのはもちろん、カラーバリエーションも豊富でよい。

我々はシンプルなアイボリーを選択。

そして重要なのがサイズと容量

mini:W210×224×175mm

S:W271×D254×H211mm

L:W282×D267×H265mm

LL:W330×D312×H338mm

mini:4リットル

S:8リットル

L:10リットル

LL:20リットル

我々は「LL」を選択。これが功を奏した。

燃えるゴミの日が週二回なのだが、生後3ヶ月くらいまでの、下手したらおむつ1日10回とか交換するような一番多い時でも、なんとか収まった。

フタがたまに浮いてたので、押してなんとか収めた時期もあったが(^^;)

要は、

「LL」は使用済みおむつ(新生児サイズかSサイズ)が40枚ほどギリ収まる。
ということだ。これはほんと助かった。

お住いの地域のゴミの日スケジュールなど、処分する状況に応じてサイズを検討すべきだが、文字通り「大は小を兼ねる」と思う。

言うてもおむつ専用バケツではないから装備追加

おむつ専用の処理機ならともかく、上記「オムニウッティ」は、単にカッコいいバケツ。

なので、対ニオイ用装備を追加。

これ、騙されたと思って使ってみると、想像以上に防臭効果が高い

そして爽やか香り。

離乳食開始前のおむつの匂いなんて、全然余裕で抑え込む

離乳食開始後は、、、たまに負けてるかな(^^;)

まあ、そんな時は、フタをすぐ閉めましょう(笑)

言うまでもないが

バケツに直におむつは入れない。

大き目のゴミ袋を入れておく。

これでゴミの日もラクチン。

消臭芳香剤の付け方も合わせて、こんな感じ。

 

まとめ

おむつ処理にはいろんないいものはあるが、我が家の場合、

カッコいいバケツと消臭芳香剤で、全然いけてる。
さて、おむつ卒業したらこのバケツ、何に使おうかなあ。

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